闘病記12-3
12月1日
いつの間にか12月になってしまいました。2021年も最終月を迎えてしまいましたね。
前置き長くなりましたが、何を言いたいかと言えば、日本の文化!
宇佐神宮を見ていたら、この神社という文化。とても不思議な日本にしかない文化なのですね。
なんの為に有るのか実はよく解らなくなっているものなのだとも思います。そう言えば我々日本人には決して欠かすことの出来ない極めて優れた❲制度❳である天皇制も、生まれた時から何故か有るものの、何の為にあるか、どう発生して今どんな作用があるのかがよくわからないものである気がします。
そう、文化!そして世界中でも今や日本にしかなく、優秀な文化と言える物、漫画という文化!
やっとつながった~
ネットカフェなんかに行くと、ズラリと並んだ漫画の数!
何十年も前から数多くの作者によって描かれた緻密な絵と物語で描かれた図書の数々。これ程多岐に渡った内容の絵巻物を擁した時代や国が有ったでしょうか?
その中でも最近特に注目すべきのが、「進撃の巨人」だと思うのです。(今更かよ!?と言われるかも知れませんが)
僕がこれを注目したのは、作者が大分県日田市出身の若者だからなんですが!だから宇佐神宮を訪れながらこの漫画を思い出した訳なんですけどね…
読んだことの無い方は一度読んで頂くといいと思います。
さて、
また続きます…